一人の起業セラピストだって、経営者です。


こんにちは!
マーケティングでセラピストの悩みを解決したい、マーケティング・アナリスト&メイクセラピストのさかねえです。

独立開業するセラピストとなったら、それはどんな規模の経営だろうと”経営者”ってことです。経営者としての志が必要になります。

それは、『本当のマーケテイングは「想い」です。』と同じく『経営にも社会的意味、社会的意義、つまりは「志(こころざし)」を持って取り組みましょう』というお願いです。

高度成長期の日本の創業社長さんは志を持った人が多かったと思います。

自社の利益ではなく、日本復興、日本の経済成長をみんなで盛り上げようという「志」があったからこそ、滅私奉公でも頑張るサラリーマンのお父さんがたがたくさんついていったんだと思うんです。

そういった会社には「経営理念」「ビジョン」というものがちゃんとあって、社会における自分たち会社の存在意義を明確に表明していたと思います。

自分が毎日一生懸命働くことが、会社に貢献するだけでなく、社会にも役立っているという自負ができたからこそ、忙しくても働き続ける精神的エネルギーを維持できていたんだと思います。

そして、現在。

残念ながら、そういった志を感じる社長さんに出会うことが少なくなりました。

多くの日本の企業は創業者はもうおらず、二代目三代目、あるいはサラリーマンの出世街道にのった優秀なサラリーマン社長がほとんど。そういった方たちは優秀ではありますが、自分が考えた理念ではないのです。つまり創業者の熱意にはどうしても欠けてしまいます。

一方、昨今増えているIT系の創業社長は、若い熱意のある社長がどんどん出てきています。しかしながら、自社の利益の追求、お金を儲けることに一生懸命で、自社の社会的意義、社会的意味を持たせることを忘れてしまったかのように感じます。

それは今の社長さんたちが悪いのではなく、経済的物質的成熟期にある日本だからこそ、高度成長期の「もっと成長しよう!」といったような、わかりやすい社会的意義や意味を持たせることが難しい時代になっているということだと思います。

そんな中、小さいながらも熱い想いを持って起業しようとする女性たちにたくさん出会いました。

これからは副業の時代、創業・起業する女性がどんどん増えてくると思います。そういった方々のお話を聞くのは本当に楽しく頼もしくなります。「稼ぐ」という意識を忘れてはいけないですが、自分がやろうとしていることが社会的にどんな意義があるのか、どんなふうに社会の役に立ちたいのか、誰をどんなふうに助けたいのか、ということは常に意識して活動に取り組む姿勢はとても素晴らしいことです。

その熱い想いを、「経営者としての志」を、いつまでも忘れずに持っていてください。

セラピスト一人一人の想いが、世の女性たちをみんな幸せにしてくれるんです。

私はそんな人たちを手助けすることで社会貢献したいなぁと思っているんです。

よろしくお願いしますね。

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