自分のタレントマネージャーになろう。


こんにちは!
マーケティングでセラピストの悩みを解決したい、マーケティング・アナリスト&メイクセラピストのさかねえです。

今日はセラピストに必要なマネジメント能力について、お話したいと思います。

マネジメントっていうと「管理」と翻訳してしまう方がとても多いと思います。

マネジメントは「管理」じゃないです。

例えば、会社の役職で「マネージャー」ってよく聞きますよね。

「マネージャー」って何をする人?

「管理職」「管理者」って日本語だといいますけど、違います。

与えられたミッションを完遂するために、与えられた組織やメンバー、プロジェクトをスムーズにトラブルなく動かしていく役割の職業のことです。

ミッションを果たすために、与えられた組織やメンバーを「管理」しなくてはならないことも部分的にはあるかもしれません。

でも、どっちかというと、ぎちぎちに行動管理するよりも、組織やメンバーにゴールをたたきこんでそのゴールからぶれないように見守り、同時に彼らが動きやすいように環境調整してやった方が成果は出やすいです。

マネジメントができている人はたぶん言いたいことが伝わっていると思います。

「管理」したって成果は出ませんね。断言する。

この例えは、まだセラピストからは遠いですね。まだピンとこないと思います。

もう1つの例は、芸能界の「タレントマネージャー」さん。

よく、タレントのスケジュールなどを「管理」をしている人って認識されているかもしれませんが、そうではなく、タレント本人の資質を見抜き、本人の志向と合わせつつ、メディアに売り込み営業をかけ、そのタレントが売れっ子になっていくことをマネジメントするのが「タレントマネージャー」さんです。

彼らも、「タレントを売る」というゴールに向けて、そのゴールに向けてタレントのモチベーションを維持しタレントの価値がブレないように調整しながら売り込みをかけていきます。

要は、売れているタレントさんは本人だけの才能や努力だけではなく、所属している事務所のマネジメント力が結構影響しているはずです。(そうではないタレントさんもいるとは思いますが)

では、セラピストはどうでしょう?

セラピストは例えるなら、「タレント」さんにあてはまります。

自分の持つ能力や技能、知識を発揮してお客様をつかまえます。

お客様に常に魅力に感じてもらえるよう、その技術や知識は常に向上を目指しておきたいものです。

ただ、それだけでは足りないことを、ここまで読んできたみなさんならお気づきですよね。

売れるセラピストに必要な能力は、「タレントマネージャー」力です。

自分の能力や知識を客観視して、何が強みで何が弱みで誰にどうやって売り込めば売れるようになるのか?

常に、タレント=自分自身の売り込みを客観的に考えている状態でいないといけないのです。

独立開業して自立したセラピストになるためには、自分をタレントとして見立て、常にマネージャーの気分で「どこにどうやって売ろうかな」という視点を持っていることが重要です。

それこそが、セラピストに必要なマネジメント力です。

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