言葉上手なセラピストに。


こんにちは!
マーケティングでセラピストの悩みを解決したい、マーケティング・アナリスト&メイクセラピストのさかねえです。

今日はコミュニケーションにおける言葉の役割についてお話したいと思います。

私は会社員時代、会社の中の『3大怖い女子』の一人と言われていました。

3人とも、それぞれ強気女子だったことは間違いないですが、その怖さの種類はそれぞれでした。

A子:正義女子。

正義の名のもとに、白か黒かしか存在しない怖さ。

口癖は「ねえ、それって正しい?」「そのやり方は間違っていると思う」

正義の盾と鉾で追い詰められるイメージです。

ただ、彼女の正義にあてはまれば絶対守ってくれる安心安全信頼感は間違いないです。

B代:ランボー女子。

乱暴ではなく、映画のランボーね。

見るからに戦闘服を着ていて近寄りがたい怖さ。

そばに寄っていっただけで、機関銃で撃ち殺されるほどの殺気があります。

でも実は極度の人見知りで攻撃的にふるまっているだけで、懐に入ってしまえばだれよりも愛溢れる人物だったりします。

C美:割烹着手りゅう弾女子。

その名の通り、割烹着を着たお母さん的な親しみやすい雰囲気。

ところが近寄ると、狂気の手りゅう弾をぶちまけまくる。

わかっちゃいるのに、ついつい近寄って爆弾浴びちゃう怖さ。

彼女が憎き上司に手りゅう弾を浴びせる瞬間に立ち会えるとすごく快感です。

さて、私はどれでしょう?っていうクイズではなく(笑)。

同じように「怖い」と評されるイメージワードでも、その中身を掘り下げてみないとその中身の種類は異なります。

単なる「怖い」だけでは、その意味するところはわかりません。

その背景にあるイメージをもっと深く掘り下げて聞いてみればいいのです。

そうすると、自分が感じた「怖い」の意味と相手が口にした「怖い」の意味が一致して、やっとお互いのコミュケーションが成立したことになるんです。

私も、「三大怖い女子の一人だよ」って言われたときに、私のどこが怖いんだろう?なんで他の二人と一緒になっちゃうんだろう?私って嫌われているのかな?なんて思いましたが、よくよく聞いてみると「な~んだ」っていう笑い話。

そして、「怖い」けど「先輩として信頼できる」「頼もしい」っていう意味があることに気づいて嬉しくなりました。

こんなふうに、自分が軽い気持ちで伝えたい言葉も、相手がどんな印象で受け止めているかはわかりません。

逆に、相手から「ひどい」「傷つく」言葉を投げかけられた、としても、相手が本当はどんな意味でその言葉を使ったかどうかはわかりません。

言葉なんて本当にコミュニケーションにおいてはほんのささいなことのようで、ものすごく重大だったりもします。

コミュニケーションは、どんな場面でも重要です。

特に、セラピストなんて、コミュニケーション名人でないと。

言葉一つでお客様の反応が変わります。

まずは、言葉を大事にしましょう。

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